スイス資産家遺体は霜見誠さんと判明

「スイス資産家遺体は霜見誠さんと判明」

今世間で話題になっているスイス日本人資産家失踪事件で

28日に発見された男女の遺体の身元が判明しました。

男性の方は夫の「霜見誠」さん、女性の方は妻の「霜見美重」さんと断定しました。





二人の遺体は久喜市佐間の更地に埋められた状態で発見され、

首には絞められた跡があり、衣服は着用していましたが、

所持品などは持っていなかったそうです。

遺体の近くには、夫婦を誘ったとみられる男の関係者が所有する車も放置されてました。

２人が乗り込んだとみられる車の所有者がこの土地を所有しており、

その知人を含む数人が無断で穴を掘っていたことが判明しました。


というようなことがわかりましたが、


色々と判断材料が出てくれば来るほど、どうも腑に落ちないことが・・・


明らかに夫妻を狙った犯行であり、嘘のパーティーで誘ったり、

事前に準備をしているなど、計画的な犯行であることは確かです。


しかし、遺体の近くには手がかりとなる車が捨てられていたり、

遺体を埋めるための穴を掘るところを目撃されていたりと

計画的な犯行の割に、お粗末なところが多々あるんですね。


夫妻のクレジットカードを使用したり、財布を質屋に持ってたりと

簡単に足がつくようなことを平気でやってるんですね。


これもちょっと視点を変えれば、解決するのかな。


多分ですが、実行犯が真犯人ではなく、実行犯に殺害を依頼した人物が

いるのではないかと思います。

でなきゃ、こんなことしませんもんね。


実行犯はめっちゃお金に困っている人（もしかしたら日本人ではないかも）で、

依頼人は、資産家の仕事の関係者ではないでしょうか。


資産家は、japan opportunity fundの投資役員であり、

その取引相手が殺害の依頼人だったのではないでしょうか。

取引で大損をだされたとか、秘密を握られたとか、

そんなとこではかと睨んでいます。


いくらお金を持っているとはいえ、殺されてしまっては元も子もありません。

ハイリターンのお仕事だったとはいえ、ハイリスク過ぎましたね。


仕事のトラブルだったかどうかはまだわかりませんが、

恨みをかうようなことだけは避けたいですね。

トラブルは徹底的に排除してリスクは最小限に留める。

何事にもそうありたいですね！


ご冥福をお祈りします。

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